9年生が8月に受けた住民健診の結果から、市の保健師、養護教諭、栄養教諭が連携して、事後指導を実施しました。
地域的に血糖が高い傾向があることから、保健師よりすい臓のインスリンの働きや、糖分の摂取について学習しました。また、卒業後に親元を離れ生活する生徒もいることから、高校生になった時に、自分で昼食を買う場合を想定して、実際に選ぶ活動をしました。
生徒は、成分表示を見たり、野菜の量等を考えたりしながら、選ぶことができました。
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