2026年3月3日火曜日

健康委員会による、「わがやのおすすめ朝ごはん」の取組

 坂祝町では、家庭から募集した「わがやの朝ごはん」を毎月1回給食に出しています。毎年6月に坂祝小学校の健康委員会の児童が中心となり、全校に向けて募集を行います。毎年、1~6年まで250人もの応募があり、その中から選ばれた献立が毎月1回給食に提供されます。その日の給食の放送では、栄養教諭がお家の方に聞いた思いや工夫を紹介しています。

1月の全国学校給食週間には、健康委員会がプレゼン資料を作成し、給食時間に全校にテレビ放送で「わがやの朝ごはん」が18年間続く坂祝町の給食の特色であることや、自分たちの思いを紹介しました。


望ましい朝ごはんを食べることは、心身ともに健康に過ごすために大切な生活習慣です。児童主体で長く続いてきたこの取組が、児童生徒の朝食摂取の向上につながっていくことを願っています。



2025年12月15日月曜日

郡上市:食育の取り組み

 郡上市では、年5回、郡上市の食材を活用し、地産地消を推進するとともに、小中学生にふるさとの良さを知り、愛着を持ってほしいという願いが込められた「郡上の大地を味わう日」を実施しています。

また、「郡上の大地を味わう日」がない月には、野菜の働きを知り、たくさん食べてほしいという願いを込めた「野菜たっぷり献立の日」を年5回実施しています。

この日には、担当で動画資料を作り、ロイロノートを活用して全児童生徒に啓発を行っています。実施日の1週間前くらいには学校に動画配信資料を掲示し、興味関心を持たせることも行っています。


「郡上の大地を味わう日」には、使われている郡上市の食材や生産者の方の写真や声を取り入れ、日々の作業の大変さや生産者の方の思いを伝えています。

「野菜たっぷり献立の日」には、使われている野菜の量を示し、月ごとに野菜の必要性、働きなどを計画的に伝えています。



今年で4年目となるため、子どもたちは毎月の動画資料を楽しみにしており、「毎日見たい」という子もいます。給食を食べながら動画を見ることで、より身近に感じられ、残量減少につながっています。

毎日の給食を通して、郡上市の子ども達が、ふるさとの良さを知り、望ましい食生活ができるようこれからも指導を行っていきたいと思います。

2025年11月28日金曜日

特別支援学校高等部1年生 食生活?「栄養バランスについて」

 特別支援学校高等部1年生 食生活で「栄養バランスについて」の授業を行いました。

授業では、給食を参考に主食、主菜、副菜をそろえると五大栄養素がバランスよくとれることを学習しました。

 


株式会社明治の「食の栄養バランスチェック」を利用し、タブレットで食事のメニューや量を選ぶ活動をしました。

 


生徒は、野菜料理や果物、乳製品を足さないとビタミン・ミネラルが不足することに気付き、栄養バランスがよくなるように、何度も食事メニューを選び直しました。

2025年10月28日火曜日

9年生 住民健診事後指導

9年生が8月に受けた住民健診の結果から、市の保健師、養護教諭、栄養教諭が連携して、事後指導を実施しました。


地域的に血糖が高い傾向があることから、保健師よりすい臓のインスリンの働きや、糖分の摂取について学習しました。また、卒業後に親元を離れ生活する生徒もいることから、高校生になった時に、自分で昼食を買う場合を想定して、実際に選ぶ活動をしました。

生徒は、成分表示を見たり、野菜の量等を考えたりしながら、選ぶことができました。




2025年10月12日日曜日

中学1年生家庭科「何をどれくらい食べればよいか考えよう」

中学1年生家庭科『中学生に必要な栄養素を満たす食事「6つの食品群と食品群別摂取量の目安」』の中で、教科担任と栄養教諭でTT授業を行いました。


授業では、生徒に1日に必要な食品の概量を実感し、理解してほしいと考え、中学生に必要な食品群別摂取量の目安の1日分と1食分を知り、実際に学校給食の献立に使われている食品を食品群に分類したり、実際の食品を手ばかりで予想して、計量したりする活動を行いました。


中学生に必要なごはんの量や野菜の量を知り、生徒は「グラムで言われると分からなかったけど、皿に移したり、手で表したりすると、意外に多くてびっくりした。」「一食の目安量を知れたので、今日からしっかり残さず食べることを意識したい。」などの感想がありました。生徒たちが自分自身の生活を振り返り、課題を見つけ、食生活をより良いものにしていってほしいと考えます。

2025年4月7日月曜日

食事の役割と栄養バランスを考えよう 飛騨市立神岡小学校

小学5年生の家庭科「食べて元気!ご飯とみそ汁」の単元に関連づけて食育の授業を実施しました。

児童は、授業の中で学んだ「五大栄養素」を参考に、給食名の書かれたカードを用いて献立作成を行いました。


その中で作成された献立を実際に3月の給食にて提供しました。



授業を通して「栄養バランスを考えてごはんを食べたい。」「無機質が不足しやすいことが分かったから、家でも積極的に摂りたい」と振り返る姿がみられました。

2025年3月10日月曜日

山岡中学校生徒考案による学校給食メニュー提供事業

 自分たちが考えたメニューを給食で実現して欲しいという生徒の願いから、中学校と市の農政課、学校給食センターが協働し、地場産物を使用した給食メニューを実現することとなった。

生徒たちは夏休み前に、栄養教諭から地場産物を取り入れることの良さや、給食の献立を考える上で大切にしていることなどについて学んだ後、夏休みの課題として地場産物を取り入れた給食メニューを考える活動を行った。

給食提供日には、そのメニューを考えた生徒に取材が行われ、なぜそのメニューにしたかという思いを生徒たちが語った。今後も、子どもたちに地元への愛着を持ってもらえるように、地場産物を活用した給食を積極的に取り入れていきたい。