2025年3月10日月曜日

山岡中学校生徒考案による学校給食メニュー提供事業

 自分たちが考えたメニューを給食で実現して欲しいという生徒の願いから、中学校と市の農政課、学校給食センターが協働し、地場産物を使用した給食メニューを実現することとなった。

生徒たちは夏休み前に、栄養教諭から地場産物を取り入れることの良さや、給食の献立を考える上で大切にしていることなどについて学んだ後、夏休みの課題として地場産物を取り入れた給食メニューを考える活動を行った。

給食提供日には、そのメニューを考えた生徒に取材が行われ、なぜそのメニューにしたかという思いを生徒たちが語った。今後も、子どもたちに地元への愛着を持ってもらえるように、地場産物を活用した給食を積極的に取り入れていきたい。







2025年2月10日月曜日

給食感謝の会について 川辺町

川辺町では、全国学校給食週間にあわせて、「食べ物に感謝する気持ち」と「地域の食文化や郷土料理を知る」ことをテーマに給食を実施しました。

各学校では、感謝の会に向けて1年間お世話になった方々に感謝の気持ちを伝える手紙を書きました。

川辺北小学校では、給食感謝の会を開き、普段から給食でお世話になっている校務員さんや生産者の方、給食センターの調理員さんに来ていただき、感謝の気持ちと手紙を渡しました。手紙を渡すときには、「いつもおいしい給食ありがとうございます。」「川辺町のおいしい給食が食べられて幸せです。」などと感謝の気持ちを伝え、渡すことができました。


参加してくださった調理員さんは、お礼の言葉と共に「栄養満点で愛情たっぷりの給食を食べて、毎日元気に学校生活を送ってほしい。」と話をしてくださいました。

給食感謝の会を通して、子どもたちは、食べ物や料理を作ってくれた人、毎日準備をしてくださっている人への感謝の気持ちが高まったように感じました。

2025年2月5日水曜日

学級活動 よい健康でたくましい体づくりのための食生活について見直そう

桑原学園では、各学年、年間1時間ずつ食育の授業を実施しています。

この日は、中学校1年生にあたる、7年生の学級活動で、保健体育の『食生活と健康』に関連した授業を実施しました。

 




生徒は、食事バランスガイドとエネルギー表、タブレット型端末を用いて、1日分の食事で摂取した食事のバランスやエネルギー量を確かめました。生徒からは、「エネルギーをとりすぎていることが分かったので、おやつを我慢したい。」「主菜を摂りすぎている。休みの日だったら、もっと野菜が少なくなる。」「野菜が苦手だけれど、今日は食べます。」などと振り返る姿がみられました。

2025年1月29日水曜日

地場産物を活用した給食の時間の指導 八百津小学校

 昨年度より、岐阜県の地場産物を知り、地域の良さを感じ、感謝の気持ちをもって食べることが出来るよう取り組んでいる。


今年度は、地場産物についての掲示資料を作成し、給食の献立に取り入れ、その日の放送で紹介している。

また、給食時間にその食材についての様々な情報を、クイズを取り入れながら作成したものを、ICTを活用して見せることで、よりその食品について理解できるよう工夫している。


今回は、12月の食材として、里芋について紹介した。







2024年12月17日火曜日

「地元の生産者について知ろう」池田中学校

池田町・大野町では、児童生徒が地場産物や生産者の方々についてさらに興味関心をもつことができるよう、掲示物の作成や給食の時間の放送、地場産物を使ったレシピの周知など、様々な取組を行っています。

今年度は、その取組の一環として、揖斐郡のキャベツ生産者を訪ね、取材をさせていただきました。地元の生産者の方々がどのような思いで作っているのかを知ることで、児童生徒が感謝の気持ちをもち、進んで食べる姿へつなげたいと考え、インタビュー形式の動画を作成しました。

 

池田中学校では、給食委員会が中心となり、給食の時間にインタビュー動画を全校一斉に視聴できるよう計画しました。


動画を流すタイミングも、給食にキャベツが使われている日に実施することで、今、目の前にある給食と、生産者とのつながりがより実感できるよう工夫しました。


給食後、動画を見た生徒からは、「キャベツがおいしかった」「感謝の気持ちを持って食べたい」などと話す姿がみられました。普段は直接関わる機会が少ない生産者の方の思いを知ることは、生徒にとって貴重な時間になりました。

 

池田町・大野町には、給食のために食材を届けてくださる生産者の方が多くいらっしゃいます。今後も、地場産物を積極的に給食へ取り入れながら、様々な取り組みを行っていきたいです。

2024年11月11日月曜日

令和5年度 中学生学校給食選手権「ふるさと自慢献立賞」受賞献立の実施

 令和5年度の中学生学校給食選手権で穂積北中学校の生徒が「ふるさと自慢献立賞」を受賞した献立を、給食で提供しました。献立名は「岐阜 穂北っ子 やる気 元気給食」です。家庭科の授業で学んだことを活かし、地域の食材を取り入れ、料理一つ一つに生徒の思いが詰まった献立です。「わかめご飯」は北中学校で人気がある

ごはんで、不足しがちな無機質がある二群のわかめを入れました。「富有柿ニッシュオムレツ」は、瑞穂市の人気メニューの調理員さん手作りのオムレツを参考にして、富有柿を入れてみました。「元気んぴら」は、牛肉とごぼうの組み合わせで、鉄分と食物繊維の働きで元気になります。「和ミネストローネスープ」はトマトとみそ

を組み合わせた、和とイタリアンの組合せです。


生徒の反応は、「ミネストローネのトマトスープにみその香りがして、食欲がわいた。」、「食べたことのない味のスープだけど、最後まで飲み干した。」、「いろいろな味の取り合わせでおいしかった。」、「元気んぴらはネーミングが良くておかわりした。」と好評でした。

市内の小学生は「トマトが苦手だけど、このスープはおいしい。」「中学生ってすごいね。」と先輩への憧れを抱いていました。

2024年10月22日火曜日

クラウド型学習支援アプリで「作ってみよう!」 各務原市立蘇原第一小学校6年生

 各務原市では、児童生徒が家庭で料理をする機会を増やすため、クラウド型学習支援アプリで「作ってみよう!」レシピの配信を行っています。


各務原市立蘇原第一小学校6年生では、食育マイスターの取り組みとして、夏休みに食事作りに挑戦するための1食分の献立を考える授業を行いました。

その際に、「作ってみよう!」レシピを活用しました。40種類以上あるレシピの中から、作りたい料理を選んで組み合わせ、栄養バランスの良い1食分の献立を考えることができました。


自分の力で作ることができるか考える児童や、家族の好みを考えてレシピの味付けをアレンジする児童もいました。夏休みには前向きに食事作りに挑戦した児童が多くいました。

また、この活動をきっかけに、日常的に食事作りに関わっていきたいと意欲をもつ児童もいました。