2026年9月14日月曜日

野菜のよいところを知って、いっぱい食べられるようになろう

下呂市では、各校各学年、年間1時間ずつ食育の授業を実施しています。

この日は小学校2年生の学級活動の時間に「野菜のよいところを知って、いっぱい食べられるようになろう」という題材名で食育の授業を行いました。


給食で野菜を苦手とする児童が多いため、授業では野菜と仲良くなれるよう「なんだろうボックス」を使用し、手触りだけで野菜の名前を当てるクイズや、小さく切った野菜の一部を見て名前を当てるクイズを行いました。


授業の終盤には野菜の働きを知らせ、進んで野菜を食べるように促しました。

実際に野菜に触り、グループの仲間と一緒に野菜の名前を考える機会を設けることで野菜に興味関心をもち、さらに苦手な野菜にも体にとって大切な働きがあることを知ったことで、「野菜を一口でも多く食べる」「野菜を残さず食べる」など自分の食生活を振り返り、これからどうしたらよいのか考えることができました。

引き続き、給食の時間などを活用して、継続的に指導を行っていきたいと思います。


2026年3月12日木曜日

元気な体にひつような食事

小学校4年生体育(保健)「よりよく成長するための生活」を学習後、「元気な体にひつような食事」について担任と栄養教諭で授業をしています。文部科学省からでている小学生用食育教材「たのしい食事 つながる食育」の資料を活用し、「主食・主菜・副菜」がそろった食事について学習し、自分の食事を見直します。


給食の様子を見ていると、苦手な食べ物は一口食べたら残してしまう児童がいるのが現状です。元気な体を作るには、どれくらいの量を食べたらよいか、その日の給食を見ながら学習します。家での食事も含め、自分の食事は、どの食事の時に、どんなものが不足しているか、個々にふりかえり、これからがんばる具体的な目標をもちました。


その後の給食の時間では、いつもより、苦手な食べ物にチャレンジしている姿が見られました。



2026年3月3日火曜日

健康委員会による、「わがやのおすすめ朝ごはん」の取組

 坂祝町では、家庭から募集した「わがやの朝ごはん」を毎月1回給食に出しています。毎年6月に坂祝小学校の健康委員会の児童が中心となり、全校に向けて募集を行います。毎年、1~6年まで250人もの応募があり、その中から選ばれた献立が毎月1回給食に提供されます。その日の給食の放送では、栄養教諭がお家の方に聞いた思いや工夫を紹介しています。

1月の全国学校給食週間には、健康委員会がプレゼン資料を作成し、給食時間に全校にテレビ放送で「わがやの朝ごはん」が18年間続く坂祝町の給食の特色であることや、自分たちの思いを紹介しました。


望ましい朝ごはんを食べることは、心身ともに健康に過ごすために大切な生活習慣です。児童主体で長く続いてきたこの取組が、児童生徒の朝食摂取の向上につながっていくことを願っています。