11月9日の給食の時間に、関市公認「包丁大使」いけや賢二さん(吉本興業所属)の考案した、ウル得ダレをかける「さんまのかば焼き」をメインにした「ごはん、すまし汁、きんぴらごぼう、牛乳」の「包丁大使提案献立」を市内20校に提供しました。
いけや賢二さんはこのうちの1校、関市立武芸小学校にサプライズ登場し、児童らと
一緒に給食を食べました。
純和食メニューの提案献立で、「ちょっと見た目は地味な献立ですが」とはじまったお話は、おもしろおかしく、旬のさんまを味わい、和食をたくさん食べてほしいと伝えられました。
「ウル得マン」として人気者の登場に児童らは緊張しながらも楽しい時間を過ごすことができました。
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