2018年12月25日火曜日

「だしで味わう和食の日」 関市立下有知小学校



「だしで味わう和食の日」(主催:一般法人和食文化国民会議)の和食に関する指導実施協力校として、関市立下有知小学校家庭科室で1129日の6時間目に6年生計66名を対象に「子どもたちと料理人との交流」を行いました。


関市の「そば処山久」と「小瀬木料理教室」の代表である小瀬木周司さんを講師に招き、「だしのうまみとは?だしの作り方、料理人になるにはどうしたらよいか?」など、講話と調理実演の授業を受けました。


実際に目の前の大鍋でだしをとり、そのだしをもとに、お吸い物を作ったり、だし巻き卵を作ったりするプロのの技を見るのはまさに圧巻でした。






できあがったものは全員に試食として配られ、「すごく、おいしい。」「家の汁と全然違う。」などの感想がありました。






0 件のコメント:

コメントを投稿