瑞浪市は、「瑞浪ボーノポーク」というブランド豚を飼育しています。
学校給食では月に1回以上、瑞浪ボーノポークの献立が登場します。児童生徒も、毎月楽しみにしているようです。
今回は、瑞浪ボーノポークの新メニュー「瑞浪ボーノポークのもっちり揚げ」の登場です。児童生徒が、この給食をおいしく食べることで、さらに地域に愛着を持つことを願って作りました。
給食の時間には、校内テレビ放送で、この料理を作っている様子を伝えました。
瑞浪ボーノポークのもっちり揚げは初めてのメニューで子どもたちは興味津々。これを食べた児童生徒からは、「もっちり揚げがすごくおいしかったです。また食べたいです。」、「もっちり揚げの大豆の食感が楽しかったです。」という声がありました。
これからも、新しいメニューを開発しながら、地産地消を推進していきたいと思う出来事でした。
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