2018年3月13日火曜日

給食センターの仕事について(郡上市白鳥学校給食センター)



郡上市白鳥学校給食センターでは、毎年1月の学校給食週間に、小学1年生を対象に給食センターの仕事について、調理員が学校へ訪問し、お話をしています。

子どもたちは、給食センターから運ばれてくる給食を食べますが、どんな場所で、どのように作られているのかはまだ知りません。写真を見せたり、道具を見せたりして実際の様子を伝えました。

食材の量の多さや、大きな道具を使っていることを知って、驚きや発見があります。調理員からは、毎日の衛生管理で気をつけていることや、心をこめて作っていること、健康で元気に育ってほしいと願いを伝えました。


その後、日ごろ疑問に思っていることや、質問、感想など、子どもたちと調理員の交流を行いました。

子どもたちも実際に、給食を作っている調理員の顔を見て話を聞くことができ、また、調理員も給食を食べてくれる子どもたちの姿を見ることができ、今後の給食づくりの励みとなっています。

2018年2月21日水曜日

「給食感謝の会」小坂小学校



1月24日、小坂小学校で給食週間恒例の「給食感謝の会」が開かれました。

地元の産物の生産者さんや給食センター調理員さんを小坂小へ招いて、地産地消をテーマとした給食をランチルームで試食していただきます。
その後の感謝状授与式では、児童全員が作成した感謝状をお礼の言葉とともに手渡しました。この行事は児童会組織「ハッピーすこやか委員会」が主体となって12月から計画、準備にとりかかり、当日は司会進行を任されるなど、担当児童にとっては力の入る一日となります。


生産者さんや調理員さんは、自身が手がけた食材や献立を笑顔で食べる児童を見ることができ、満足気な様子でした。楽しい会食と会話の中で時間はあっという間に過ぎ、ホッコリ温かな気分で終了の時を迎えました。


この日の給食には毎回「萩原の龍の瞳・小坂の虹鱒・小坂ぶなしめじ・川島さんの冬野菜・下呂の小松菜・金山産蒟蒻ゼリー」といった市内の食材をとり入れるようにし、年ごとに調理法や味付けに変化を加え、地元食材の良さを紹介しています。


2018年2月14日水曜日

「ふれあい給食」可児市、全国学校給食週間



可児市では全国学校給食週間にちなんで、「ふれあい給食」を実施しました。

地場産物に対する理解を深め、食べ物を大切にする気持ちを育てることをねらいに開催されました。給食の献立は、可児市産の黒米やみそ、大豆や里芋を使った「可児っこ献立」で、生産者の方や、給食関係者と楽しく給食を喫食しました。

作物の育て方や、作るときの苦労などを聞いて、がんばって食べる姿がみられました。また「いつもありがとうございます。」と感謝の気持ちを伝える児童もいました。
参加してくださった方からは、「子供が『おいしい』と食べている姿が見られるのは、うれしかった。
いろんな質問を受けたが、今回のことをきっかけに農業への関心につながっていくといいと思います。」との感想がありました。






ふれあい給食を通して、食べ物や作ってくれた人への感謝の気持ちが高まったように感じました。



2017年12月29日金曜日

毎月8のつく日を「歯の日」美濃加茂市学校給食センター


今の食事は、昔よりもやわらかい食べ物が多くなり、かむ回数が減っています。可茂地区では、よくかんで食べることを意識できるように、献立表に「かんちゃんマーク」をつけて、お知らせしています。過去の献立表を見ると、このかんちゃんマークは、昭和61年からついていました。


美濃加茂市学校給食センターでは、毎月8のつく日を「歯の日」として、歯を丈夫にする食材や、よくかんで食べる料理などを取り入れています。自分の食べ方を見直して、よくかんで食べることができるよう、給食の時間に学校を訪問し、話をしました。
これからも、食事の時は、かむことを意識して、食べてもらいたいです。


2017年12月18日月曜日

「地産地消」の大切さ


高山市学校給食清見センターでは、給食に地域の方が育てた野菜を利用しています。その野菜を積極的に使用することで、日頃より児童生徒に生きた教材である給食を用いて「地産地消」の大切さを伝えています。

清見小学校では、小学校3年生を対象に学活の時間に清見町の農家の方々から野菜を育てる苦労や工夫について話を聞く授業を行い、その後児童は農家の方々と一緒に給食を食べました。

今回は、給食センターに納品してくださっている方々から3名の方を招きました。児童は、メモをとりながら一生懸命話を聞いていました。児童からは、「大変だと思った。」「ありがたいと思った。」「大切に食べたい。」など農家の方々に感謝する発言が多くありました。
ワークシートには「とても苦労して作っている野菜をいただいているので、給食を残さず食べて『おいしかったです。』と伝えたいです。


今日はいい体験ができたと思います。今日のお話をお父さんとお母さんに伝えます。」と書いている児童もいました。

その後の給食では、苦手な野菜もがんばって食べる姿が多くみられました。好き嫌いせず、感謝の心を持って食べることの大切さを地域の人から児童に伝える良い機会となりました。

2017年9月6日水曜日

羽島市 夏休み「親子料理教室」


羽島市では、毎年夏季休業中に市内の小学生を対象とした「親子料理教室」を開催しています。今年は36組の応募の中から、抽選を行い、当選した15組37名が参加しました。

今年のテーマは「かんたん、おいしい朝食メニュー!」として、羽島地区栄養教諭・学校栄養職員部会で開発した「じゃこまぜごはん、野菜いっぱいスパニッシュオムレツ、五穀米のチャウダー」の3品とデザートとして「白玉ポンチ」1品を加えた計4品を調理しました。

当日、給食センターの調理員、栄養教諭、学校栄養職員と一緒に、調理のコツを学びながら、どの親子も楽しく実習していました。材料を切り、火を通して、味付けをし、お皿に盛りつける。食材が調理前とは全く違う姿になり、その出来栄えや味に子どもたちは「自分でもできた!」と満足することができ、その達成感から、「給食に出てくる料理を一緒に作ることができて良かった。」、「家でも挑戦したい。」、「兄弟でも作ってみたい。」、「おいしいし、家族全員に作ってあげたい。」と目をキラキラさせて話していました。






 親子のコミュニケーションが増えるとともに、子どもたちの調理に対する意欲や自信を高める良い機会となりました。

2017年7月29日土曜日

親子調理体験「千人釜を混ぜよう」


大垣市では、市内の小学生とその保護者を対象に、親子調理体験「千人釜を混ぜよう」が南部学校給食センターで開催されました。


夏休みの期間を利用し、普段は入ることのできない調理場内で、業務用の大きな釜(千人釜)やスライサーなどを使い、給食調理員の指導のもと、実際に親子が調理を行いました。

今回のメニューは、「ビビンバ、ナムル、粉吹き芋、中華スープ」。子どもたちのリクエストメニューになるほど人気の献立です。大きな釜を混ぜるのは、とても大変そうでしたが、力を込めて精一杯混ぜる姿を見ることができました。


参加した児童からは、「ほうれんそうとキャベツのカットをしたところと、フライヤー体験が楽しかったです。」「こんなに暑い所で給食を作っているのにびっくりしました。大変さがわかったので、これからは、作ってくださる人に感謝して給食を食べたいです。」という声を聞くことができ、調理体験を通じ、食への関心を深め、食に対する感謝の気持ちをもてる機会となりました。

また、参加した保護者からは、「子どもが給食大好きなので、どうやって作られているのか見学できて、ますます好きになれたと思います。」「親子でとても貴重な体験ができました。とても満足です。」という声を聞くことができ、夏休みの親子の良い思い出作りとなったようです。