2019年8月9日金曜日

高山市学校給食センター&市内小学3年生とその保護者対象「親子給食づくり体験」


高山市学校給食センターでは、市内の小学3年生とその保護者を対象に、「親子給食づくり体験」が開催されました。

普段はなかなか見たり入ったりすることのできない給食センターですが、この日は、実際に施設に入って大きな釜で給食をつくり、試食をすることができます。

今回のメニューは、「ソフト麺ミートソース、マセドアンサラダ、ほうれん草のゴマドレ」でした。子どもたちは初めて見る機械や道具に興味津々の様子でした。
実際に、調理の体験をしてみると「じゃがいもの芽とりをするのは初めてだった」という声や、釜を混ぜる作業では「重たい」という声があり、子どもたちは一生懸命、楽しみながら体験をしているようでした。


体験を終えた子どもたちのアンケートでは、「大変だと思った」という意見が特に多かったです。他にも、「調理員さんは暑い中働いていてすごい」、「これからは減らさずに食べたい」、「私たちの健康や食中毒にならないよう考えられていてうれしい」という声がありました。実際に給食が作られているところを見学し、体験することで、子どもたちに感謝の気持ちが芽生えたように感じられました。


保護者の方からは、「衛生面に細かく気を配ってくださり、ありがたいと思った」、「子どもに給食を感謝して食べてほしい」、「とてもいい経験となった」という意見がありました。
いつも食べている給食の見方が少し変わる、よい1日となったようでした。




2019年7月25日木曜日

揖斐川町立大和小学校 「生産者を招いた給食会」


本校では、児童が家庭で料理をしたり、地域で体験活動をしたりすることで楽しさや喜びを感じるとともに、家庭・地域の一員として自分が認められ自己有用感が育まれれば、自分や家族の健康を考え、家族の一員として自分ができることを実行しようとする力を培うことができると考えています。

そこで、地域の子どもたちは地域で守り育てようとする地域の良さも生かしながら、学校と家庭と地域が、共に食育に取り組んでいます。そのひとつの取組が、生産者を給食の時間に招いて一緒に給食を食べたり、その日に使われている食材の実物を見たり、お話を聞いたりする、全学年に位置付けている「生産者を招いた給食会」です。


 5月には、牛乳加工と配達をしてくださっている、獣医の棚橋先生から2年生の学級活動でビデオをみせていただいたり、牛の実物大のシートパネルを使ってお話をうかがったりすることで、牛が生まれ育つ様子や牛乳が加工される様子を知り、「命をいただいている」ことを実感することができました。


 また、「生産者を招いた給食会」として、給食を一緒に食べたり、仕事や郷土への思いを聞くことで、一生懸命に働く人を知り、自然を大切にすることの大切さを学び、揖斐川町の素晴らしさをまた、ひとつ発見することができました。

2019年7月9日火曜日

関市 金竜小学校 親子で学ぶ おやつのひみつ 


2年生親子で「おやつのひみつ」について学ぶ行事がありました。歯科指導に力を入れている本校では、8年ほど前から行われている親子行事です。

はじめに栄養教諭から、子どもたちの事前アンケートの結果を発表し、よく食べているお菓子に多く入っているものが「砂糖」や「油」であること、これらが歯や血液の病気につながることなどの話を聞きました。


「ポテトチップスは何からできているかな?」の問いに「塩!」と答える子が多く、「実は油がたくさん入っているんだよ」と言うと「えぇぇっ!?」と子どもたちはとてもびっくりしていました。

次に、おやつのとり方などについての〇×クイズを行いました。ドーナツ1つのカロリーの高さや、実際に含まれている砂糖や油の量などに、子どもより保護者の方が驚いているようでした。

最後におやつのとり方についての約束を確認しました。?時間を決める、?量を決める、?種類を選ぶ、?忘れず歯磨きする、です。1か月後には夏休みが始まります。だらだら食べて健康を害すことのないよう、親子でおやつとの上手な付き合い方を見直してもらう良い機会となりました。

2019年3月6日水曜日

下呂市立菅田小学校 学校給食に使う野菜の地元生産者さんのお話 



学校給食に野菜を出して下さっている地元生産者さんに来ていただき、じゃがいもの作り方や、作る上での苦労や楽しさなどをお話していただきました。

当日の給食は地元農家さんのじゃがいもを使ったカレーにしました。子どもたちはじゃがいもを探しながらおいしそうに食べていました。

お話をしていただいた後は、子どもたち
と一緒に給食を食べながら交流をしました。子どもたちからの質問も多くあり、野菜について知る良い機会となりました。

最後の感想発表では、「じゃがいもにはいろいろな種類があることや、育て方を知ることが出来てよかった」や「苦労して作って下さっている野菜なので感謝の気持ちで食べたい」という意見があり、実際に生産者さんからお話を聞くことにより子どもたちの野菜への関心や、感謝の気持ちを高めることが出来たと感じました。

今後も生産者さんや学校と連携し、継続した取組になるようにしたいと思います。

2018年12月25日火曜日

恵那西中学校 プロの料理人による料理教室



恵那市では、「エーナ食のがっこう」として、幼少期より、野菜摂取や減塩に配慮した、健康的な食を選択できる人を育てるために、いろいろな体験を通して学ぶ活動を行っています。
その中の1つとして、市内の中学校でプロの料理人を招き、野菜をたくさん使用し、減塩を考慮したメニューを考案していただく活動があります。

恵那西中学校では、恵那市・中津川市にいらっしゃるプロの料理人の方に来ていただき、実際にその腕前を見せていただきながら、2年生が調理実習を行いました。


生徒は、まず健幸推進課の管理栄養士から、恵那市の平均寿命や野菜摂取の現状などを聞きました。恵那市は、野菜の摂取量が少なめで、県内でも特に男性の平均寿命が短いとのことでした。
それから教科担当の先生、栄養教諭から野菜の働きについて聞き、健康で長生きするためには、野菜をきちんと摂取することが大切だということを学びました。

次に、プロの料理人の方から、野菜をたっぷり使ったレシピを教えていただき、家でも作ることができそうな実習内容を考えていただきました。
また、すばらしい包丁さばきを見せていただいて、生徒は楽しく調理実習をすることができました。

これを機会に自分たちのからだのことを考えて、また家族のことも考えて、野菜をたくさん食べ、健康で長生きできるようになっていってほしいと思います。



「だしで味わう和食の日」 関市立下有知小学校



「だしで味わう和食の日」(主催:一般法人和食文化国民会議)の和食に関する指導実施協力校として、関市立下有知小学校家庭科室で1129日の6時間目に6年生計66名を対象に「子どもたちと料理人との交流」を行いました。


関市の「そば処山久」と「小瀬木料理教室」の代表である小瀬木周司さんを講師に招き、「だしのうまみとは?だしの作り方、料理人になるにはどうしたらよいか?」など、講話と調理実演の授業を受けました。


実際に目の前の大鍋でだしをとり、そのだしをもとに、お吸い物を作ったり、だし巻き卵を作ったりするプロのの技を見るのはまさに圧巻でした。






できあがったものは全員に試食として配られ、「すごく、おいしい。」「家の汁と全然違う。」などの感想がありました。






関市立武芸小学校 いけや賢二さん(吉本興業所属)サプライズ登場



119日の給食の時間に、関市公認「包丁大使」いけや賢二さん(吉本興業所属)の考案した、ウル得ダレをかける「さんまのかば焼き」をメインにした「ごはん、すまし汁、きんぴらごぼう、牛乳」の「包丁大使提案献立」を市内20校に提供しました。


いけや賢二さんはこのうちの1校、関市立武芸小学校にサプライズ登場し、児童らと
一緒に給食を食べました。


関市で多く生産される包丁とそのPRを担う包丁大使を児童生徒に広く知ってもらおうという企画です。

純和食メニューの提案献立で、「ちょっと見た目は地味な献立ですが」とはじまったお話は、おもしろおかしく、旬のさんまを味わい、和食をたくさん食べてほしいと伝えられました。

「ウル得マン」として人気者の登場に児童らは緊張しながらも楽しい時間を過ごすことができました。